一眼レフのおすすめインナーケースとは?「初心者向け」

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こんにちは。山田です。一般的にカメラをしまう時はカメラバッグにしまうと思いますが、あなたはカメラバッグに満足していますか?なかなかオシャレなカメラバッグを探すのは難しいですよね。店頭で見てもオシャレなのがなかったり、ネットならありますが実際に手に取ってみたいですよね。そもそも好きなブランドからカメラバッグが出ていたら最高ですよね!ヴィトンやシャネルのカメラバッグがあるわけでもないし(あまりブランドが詳しくありませんが)
でもインナーケースを使えばヴィトンやシャネルのバッグがカメラバッグに早変わりします。今回は、おススメのインナーケースを紹介していきます。

 

カメラバッグの特徴

そもそも普通のバッグとカメラバッグとは何が違うのでしょう?普通に考えると入るものが違いますよね。普通のバッグなら財布・携帯・書類・化粧ポーチetc…人によって入れる物は様々ですが、携帯以外の精密機械を入れる事は少ないと思います。でもカメラバッグはカメラ本体・レンズ・フラッシュetc…落としたらマズい物がたくさん入っています。
カメラバッグの最大の特徴はクッションがしっかりしている事です。カメラはホントに衝撃に弱くデリケートなので注意が必要ですよね。なので包み込むクッションが重要です。

 

インナーケースとは?

先程カメラバッグはクッションが大事だとお伝えしましたが、インナーケースはカメラバッグのいい所を詰め込んだ商品になります。ではハクバのインナーケースを紹介します。


インナーケース単体では使うことは無いですが、これだけ入っていつものバッグがカメラバッグに早変わりという点では非常に嬉しいと思います。しかも1000~3000円で買えるものばかりで安価で購入できます。なかなか良いカメラバッグとの出会いが無いあなたも使いやすいと思います。

 

デメリットも

もうカメラバッグなんていらないと思ってしまいそうですが、カメラバッグのもう一つのメリットはショルダーストラップがしっかりしている事です。撮影者の肩の負担を軽減されるように幅を広く作ってあったり、厚みがあったり工夫がされています。チェストストラップも付いていて方からズレ落ちないようになっています。

普通のバッグはそこまでのサポートは無い事が多いので、肩への負担は覚悟で使う必要があります。
でもお気に入りのバッグと一緒に出掛けて撮影できるのでお試しでも使う価値はあるかなと思います。購入する時は、バッグとインナーケースの寸法の確認をお忘れなく!

 

まとめ

1.お気に入りのバッグがインナーケースになる
2.安価で購入できる
3.肩への負担が増える

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ABOUTこの記事をかいた人

山田かつひろ 青森県八戸市出身 理容師/専門学校教員 生い立ち 16歳の時にボクシングを始める。アマチュアで試合に出場し、県で3位になる。 プロボクサーを目指すも目の病気があり断念する。 工業高校在学中に自分は工業系に向いてないと思い、両親の職業の理容をめざす。 地元の専門学校に入学すると同時に走り屋としても目覚め、ガソリンスタンドのバイトと走り屋をメインに生活を送る。 無事専門学校を卒業し同時に理容師国家資格を取得する。 東京で理容師として働く。地方出身という事で訛りで苦労する。 アシスタント時代に先輩に「いい所が全くない」と言われ本気で地元に帰ろうとするが、辞めたら負けだと思い留まる。 後にお店のチーフに昇格し、後輩育成に取り組む。 それと同時にお店で一眼レフを使い撮影会を始める。 機材も知識もない全て一からのスタートでモデルさんを撮り続ける日々が続く。しかし上手く行かず独学では無理があると感じ、キャノンのスクールに通う。 技術よりも教育に興味が出て、現場を離れ専門学校の教員になる。 専門学校でも撮影会を行う。 一眼レフ初心者に向けたブログを作成中である。