清瀬・ひまわりフェスティバル

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毎年恒例の清瀬のひまわりフェスティバルに今年も行ってきました。今年で11回目を迎え都内最大級と言われるフェスティバルは来場数も多く沢山の人で賑わっていました。それに伴い出店も増えていて活気が益々出ていました。
今回は清瀬・ひまわりフェスティバルで撮影した写真を紹介していきます。ひまわりをみて見て少しでもあなたに元気を与えられたら嬉しいです。

清瀬ひまわりフェスティバル

まずはフェスティバルの開催場所等の情報です。

開催日時:2018年8月18日(土)~8月28日
住所  :東京都清瀬下清戸3丁目地区
時間  :9:00~16:00
駐車場 :500円
本数  :約10万本
面積  :2400平方m

 

 

 

 

 

 

 

最後に

駅から遠く清瀬駅からバスで向かう形になります。駐車場は広いわけではなく、駐車するまでかなり時間がかかりますので開園時間より前に行くことをおススメします。去年までは駐車料金も無料でしたが今年からは500円掛かりますし、すごく混んでいました。でもひまわりの管理・運営費も必要なので駐車料金は当然かなと思います。
ますます活気が出ている向日葵フェスティバル!あなたも是非いらしてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

山田かつひろ 青森県八戸市出身 理容師/専門学校教員 生い立ち 16歳の時にボクシングを始める。アマチュアで試合に出場し、県で3位になる。 プロボクサーを目指すも目の病気があり断念する。 工業高校在学中に自分は工業系に向いてないと思い、両親の職業の理容をめざす。 地元の専門学校に入学すると同時に走り屋としても目覚め、ガソリンスタンドのバイトと走り屋をメインに生活を送る。 無事専門学校を卒業し同時に理容師国家資格を取得する。 東京で理容師として働く。地方出身という事で訛りで苦労する。 アシスタント時代に先輩に「いい所が全くない」と言われ本気で地元に帰ろうとするが、辞めたら負けだと思い留まる。 後にお店のチーフに昇格し、後輩育成に取り組む。 それと同時にお店で一眼レフを使い撮影会を始める。 機材も知識もない全て一からのスタートでモデルさんを撮り続ける日々が続く。しかし上手く行かず独学では無理があると感じ、キャノンのスクールに通う。 技術よりも教育に興味が出て、現場を離れ専門学校の教員になる。 専門学校でも撮影会を行う。 一眼レフ初心者に向けたブログを作成中である。