写真を趣味にしたいあなたに

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初めまして、山田です。

このブログをご覧になっているあなたは、最近一眼レフカメラを手にした、あるいは持ってはいるけれども使い方が分からないカメラ初心者が多いと思います。

こんな経験はありませんか?

そして周りの人に一眼レフを持っていると言うと、大抵のみんなは一眼レフカメラ=写真がめっちゃ上手!!!!!!
的なイメージを勝手に持たれたことってあると思います。(僕もそうでした(;^_^A)
これ意外とプレッシャーだったりするんですよね(カメラ買っただけの初心者だよーとか思っちゃってる)・・・
まだカメラを使いこなせてない、説明書見たけど使い方が分からない、このよく分からない文字、数字はなに?
分からないづくしあなたにここでは基本的な一眼レフの使い方をお伝えしていきます。

とその前に

あなたは何故カメラを購入しましたか?

自分で見た素晴らしい風景を撮るためですか?

自分で大切に育てた花を育てるためですか?

大好きな鉄道を撮るためですか?

自分の子供を撮るためですか?

etc…

人によって購入するきっかけは様々だと思います。
それから

イメージしてみてください

あなたが写真を上手に撮影出来て周りの人が喜んでいる姿を…

あるいは自分の思い通りを写真が撮影出来た満足感を…

 

きっとあなたは写真を通してこんな気持ちを手に入れたいと思います。
自分もかつて理容師をしながら撮影会をしていました。
カメラ初心者として試行錯誤しながら撮ってきました。(スクール通ったり、他の美容室の撮影会にお邪魔しに行ったり)
そしてを写真を通していろんな学びと苦労がありました。
だから写真が上手に撮りたいあなたに基本的なカメラの使い方、撮影のテクニックをお伝えします。

これから満足のいく写真が撮れることを期待しています!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

山田かつひろ 青森県八戸市出身 理容師/専門学校教員 生い立ち 16歳の時にボクシングを始める。アマチュアで試合に出場し、県で3位になる。 プロボクサーを目指すも目の病気があり断念する。 工業高校在学中に自分は工業系に向いてないと思い、両親の職業の理容をめざす。 地元の専門学校に入学すると同時に走り屋としても目覚め、ガソリンスタンドのバイトと走り屋をメインに生活を送る。 無事専門学校を卒業し同時に理容師国家資格を取得する。 東京で理容師として働く。地方出身という事で訛りで苦労する。 アシスタント時代に先輩に「いい所が全くない」と言われ本気で地元に帰ろうとするが、辞めたら負けだと思い留まる。 後にお店のチーフに昇格し、後輩育成に取り組む。 それと同時にお店で一眼レフを使い撮影会を始める。 機材も知識もない全て一からのスタートでモデルさんを撮り続ける日々が続く。しかし上手く行かず独学では無理があると感じ、キャノンのスクールに通う。 技術よりも教育に興味が出て、現場を離れ専門学校の教員になる。 専門学校でも撮影会を行う。 一眼レフ初心者に向けたブログを作成中である。